こんにちは、スワです^^
アドセンスと言えばGoogleアドセンス。
初期費用、月額利用料金などがなく、
無料で始められます。
誰でも申し込みはできますが、
もちろん審査があります。
昨今、
Google先生の審査基準が目まぐるしく
変化しています。
アドセンス審査も今は
無料ブログ(FC2ブログ Amebaブログ Seesaaブログ
livedoorブログ はてなブログ等)では通らず、
有料ブログで申請若しくは、
Google独自の無料ブログ『Blogger』からの申請が
基本となっています。
※有料ブログで申請をした場合には
今後たくさんのブログを開設した場合でも、
すべてのブログに広告掲載ができますが、
Bloggerでアカウント取得をした場合、
Bloggerにしか掲載ができないという
デメリットがあります。
申請方法は変われど、
基本的な審査基準は大きな変わりはありませんので
滅入る事はありません。
ネットで「Google アドセンス 審査」で
検索すると色々な意見や、
質問に対しての回答が出回っており、
どの情報が正しいのか錯綜してしまいます。
そこで、私スワが実践記を元に
Googleアドセンス審査通過への近道を
お教えします。
難しい事はありませんので
参考にして頂けたら幸いです^^
Googleアドセンス審査通過の近道。
1、規約の理解
Googleアドセンスの審査を通過するにあたり、
しっかり規約を理解し、
決してそれに反する内容の記事を
投稿してはいけません。
かと言って規約を隅々まで見て
理解するのには時間がかかってしまうので、
私が要点を簡単にまとめてみました^^
○アルコール系禁止
ビール、焼酎、ワイン、日本酒、バーボン等
アルコール飲料が含まれる語句は
使わない方が無難です。
規約では、
アルコール飲料をサイトから直接購入できるページ、
過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を
好ましい行為として描写するなど、
無責任な飲酒を奨励するページ、
Google広告(アドセンス)コンテンツポリシー
となっている所から、
例えば
「昨日○○って居酒屋で…
△△がおいしくてオススメですよ!」的な記事は
OKです。
しかし、
審査段階ではアルコール系の記事は
使わない方がいいですね。
何故ならば、
今回はとにかく審査を通る方法ですから
万全にいきましょう!
2、記事の内容について。
内容についてですが・・・・・・・
ずばり!
日記程度で十分です!
簡単ですね。
スラスラ書く為に休みの日の楽しい事を
思い出しながら書いてもいいですし、
普段やっている何げない事を
書くのもいいと思います。
朝○○時に起きてからはじまり、
朝何を食べた等、
休みの日にしか出来ない1日の行動を
書いていくとスラスラっと書けますよ。
さらに情報を入れると字数も増え、
評価も高くなります。
例えば
朝のモーニングコーヒー!
そこで、
自分のオススメのコーヒーを
紹介するのもいいですよね!
豆から挽く方なら
コーヒーメーカーのメーカーの紹介、
豆の種類を紹介するも善し。
コーヒー好きの方には貴重な情報となりますので
情報発信した事になるので評価も高くなります。
3、記事の字数。
字数についてですが、
最低でも1000文字は欲しいところです。
多いに越した事はないですが、
まずは続けられる文字数の
1000文字を目標に書きましょう。
字数カウントサイト
http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm
⬆️
こちらのサイトで張り付けてポチっとすれば
簡単に字数が出てきますので、
上手く活用して下さいね。
4、記事数
記事の数についてですが、
まずは10記事を目標に進めます。
10記事書き終えたら申請してみましょう。
尚、
審査中も記事の投稿は止めず続けた方が賢明です。
5、投稿のタイミング
記事の投稿のタイミングですが、
一気に10記事投稿するより、
毎日投稿した方が良いでしょう。
先ほども言ったように審査中も追加追加で、
放置より評価は上です。
まとめ
ここまで簡略にまとめると、
1、規約の理解
・アルコール系の記事は書かない。
・差別的な発言をしない。
・政治的な発言をしない。
・批判的な意見は控える。
2、記事の内容
・日々の日記で十分。
3、字数
・1000文字以上、多いに越した事はなし。
4、記事数
・最低10記事。
5、投稿のタイミング
・毎日投稿更新。
・審査中も投稿を続ける。
以上です。
因みに私スワは凡ミスも含め、
4回目で突破しました。
1つはメールアドレスの間違い。
後の3つは添削されて返ってくる訳ではないので
詳しい事は分かりませんが
自分なりにNGそうな箇所を訂正しつつ
投稿を続けました。
GoogleさんがここがNGだよ!
と言ってくれれば1番いいのですが・・・・・
実際そうはいきません。
何か疑問に思ったら気軽にスワにご相談ください。
よい手助けになるかと思います。
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